WHY INDONESIA:投資実績

投資実績

インドネシア投資調整庁(BKPM)は、2016年通年の投資実現額が2015年の545.4兆ルピアに対し、12.4%増加、6兆1280億ルピアに達すると発表しました。 2016年の国家目標を3.0%上回っています(2016年の国家投資目標は594.8兆ルピア)。

「2016年の国家目標を3.0%上回る投資実現はプラスの兆候を示しているといえる。 これは、世界的および地域的な景気減速の中で投資成績が依然として高まっていることを示しているだけでなく、より多くの雇用機会を創出するなどの乗数効果も示している。 また、今後の長期的な経済成長の見通しに加えて、インドネシア経済に対する安定した投資家の信頼をも勝ち得ているといえる」

地域別では、2016年のジャワ島内のプロジェクト立地分布は328.3兆ルピア(53.6%)で、一方、ジャワ島以外では284.5兆ルピア(46.4%)でした。ジャワ島外の割合は、2015年の同期(Rp 248.7兆)比で14.4%増加しています。 地域別に見ると、最も高い海外直接投資(FDI)と国内直接投資(DDI)を集約した上位5州は次のとおりです。西ジャワ州(Rp 105.3兆)、東ジャワ州(Rp 72.9兆)、ジャカルタ特別州(Rp.58.7)、バンテン州(Rp 52.4兆)、南スマトラ州(Rp 47.1兆)。

2016年のFDIプロファイル

  • 産業別のFDI実現額(産業別トップ5)を挙げると、金属、機械および電子産業(3.9億米ドル)化学および製薬産業(29億米ドル)製紙および印刷産業(28億米ドル)鉱業(27億米ドル)輸送設備とその他輸送産業(24億米ドル)と売上高を計上しました。 一方、製造業部門を合計すると、製造業部門はFDI実現額として16.7億米ドル、あるいは57.6%にまで貢献していることがわかります。
  • 地域別のFDI実現額(主要地域トップ5)は、次のとおりです。西ジャワ州(5.5億米ドル)ジャカルタ特別州(34億米ドル)。バンテン州(2.9億米ドル)南スマトラ州(28億米ドル)東ジャワ州(1.9億米ドル)
  • 投資元国家のFDI実現額(主要国トップ5)は以下となります。シンガポール(9.2億米ドル)日本(54億米ドル)中国人民共和国(2.7億米ドル)香港(22億米ドル)オランダ(1.5億米ドル)
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