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機関のプロフィール

インドネシア投資調整庁(BKPM)

インドネシア投資調整庁(BKPM)は、ビジネスとインドネシア政府を結ぶ窓口となります。BKPMは投資しやすい環境を整えて国内外の直接投資を促進する役割を担っています。

BKPMは2009年に、インドネシア大統領直属の省庁として再度開設されました。

BKPMの目標は国内外の直接投資の増加にとどまらず、質の高い投資の追求を通して経済成長を促すとともに社会的不平等を是正し、失業者を減少させることにあります。また、投資を積極的に擁護するとともに、投資家のための紹介業務も行っています。

BKPMはエンドツーエンドの投資家向けサービスを改善するための戦略を策定しています。BKPMのマーケティングチームは集中して取り組めるように強化されており、1つの専門チームが1つの国を担当します。投資機会の模索から許認可の取得、プロジェクトの建設、商業生産開始まで、BKPMは投資家を支援します。

既に実行してきた改革についても一層の強化を図っており、地域レベルでワンストップサービスを拡充していく予定です。より多くの許認可や優遇措置が3時間サービスで提供されるようになり、直接建設許可の対象となる工業団地の数も増える予定です。

BKPMは業界団体や投資家との緊密な協力を通し、投資を促進する政策を実施するよう政府に常に働きかけています。

また、インドネシア投資促進センター(IIPC)とはBKPMの外国代表事務所で、インドネシアへのビジネスチャンスの拡大と外国直接投資(FDI)拡大のためのネットワークの構築を目的としています。

BKPM長官のプロフィール

また、トムの愛称で知られるトーマス・トゥリカシ・レンボン氏は、インドネシア投資調整庁の長官です。彼は2015年8月から2016年7月まで、インドネシア商業省の大臣でした。

入閣前の彼は、長い期間にわたるプロフェッショナルな経歴があります。1994年、レンボン氏は、セールス・アンド・トレーディングアソシエイトとしてモルガン・スタンレーアンドカンパニーでキャリアをスタート。その後、モルガン・スタンレー(シンガポール)の株式部門で働き、Makindoのコーポレートファイナンス部門、ドイツ証券インドネシアの投資バンカーでシニアマネージャーを務めました。

2002年から2005年にかけて、レンボン氏はインドネシア銀行再編庁(IBRA)の部門長並びに上級副社長を務めていました。彼はPrincipia Management Groupに雇用され、2006年に設立されたプライベートエクイティファンドであるQuvat ManagementのマネージングパートナーおよびCEOでもありました。トム・レンボン氏は1994年に米国ケンブリッジのハーバード大学で建築学と都市デザイン専攻の学士号を取得、2008年に世界経済フォーラム(WEF)によって若手グローバルリーダー(YGL)に選出されました 。

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