投資手続き:輸入ライセンス (Angka Pengenal Importir or API)

輸入ライセンス

Angka Pengenal Importir (API)

輸入業者番号(API)は、輸入業者が製品を輸入するために必要な識別番号です。APIは政府が輸入分野で貿易政策を実行することを目的として、輸入管理に使われます。APIがなくても輸入できる品目は、インドネシア共和国商業大臣による許可を受けた以下の品目に限ります。

  1. 単純輸入品
  2. プロモーション用の品目
  3. 科学研究開発を目的とした品目
  4. 運搬用品目
  5. 一般の信仰や慈善、社会的・文化的目的、災害援助などの目的で贈られるギフト
  6. 政府予算を使った医薬品や医療器具
  7. 修理・検査目的でいったん輸出されたものを再輸入する場合で、その価値が輸出申告書(PEB: Pemberitahuan Ekspor Barang)に基づく輸出時の価値を上回らないもの
  8. 輸出後、海外の買い手に拒否されて輸出申告書に基づき大半を再輸入する場合
  9. 販売目的でないサンプル
  10. 政府省庁や政府機関のためのもので、それら省庁や機関自体が輸入するもの
  11. インドネシアで勤務する海外の代表者や役員に帰属するもの
  12. 国際機関やインドネシアに駐在するその役員のためのもの
  13. 移動用のもの

APIには以下の種類があります。

  1. 貿易会社が取得すべき、一般輸入業者登録番号(API-U)
  2. 原材料や資本財を自社で使うために輸入する製造業者が取得すべき、製造業輸入業者番号(API-P)

APIはBKPM PTSPセンターから取得でき、5年間有効で延長可能です。この番号は、インドネシア保税エリア全域に適用されます

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