投資手続き:インドネシア標準産業分類と投資ネガティブリスト

インドネシア標準産業分類と投資ネガティブリスト

インドネシア標準産業分類

インドネシア標準産業分類(インドネシア語ではKlasifikasi Baku Lapangan Usaha Indonesia或いはKBLI)とはインドネシア中央統計局(BPS)が公表している経済活動に関する標準分類のひとつです。ますます多様化し細分化する経済活動の発展に伴い、KBLIも改善する必要があります。2015年には、BPSは作業部会や関連機関との協議を通じ、KBLIを完成させるとともに、BPS内外でのKBLIの社会化を推し進めました。

KBLI2015はKBLI2009第3版の改良版であり、国連統計部門(UNSD)により公表されたすべての経済活動を網羅する2008年国際産業分類(ISIC)第4版の上4桁までを参照にしています。KBLI2015はインドネシアの経済活動の条件について5桁で対応しています。

投資ネガティブリスト

インドネシアへの投資の増加を図るとともに、アセアン経済共同体(AEC)を遂行するために、インドネシア政府は投資分野において閉鎖されている、或いは特定の条件下で投資のために開放されている事業分野の規定リスト(投資ネガティブリスト/DNI)を修正しました。

これらの改定は投資分野において閉鎖されている、或いは条件付きで開放されている事業分野に関する2016年大統領令(Perpres)第44号によって規定されており、2016年5月12日にジョコ・ウィドド大統領が署名しました。これは前回の2014年大統領令第39号に代わる新しい規定となります。

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