インドネシアの基本情報:経済特区

経済特区

インドネシアには現在、経済特区(SEZ、インドネシア語ではKEK:Kawasan Ekonomi Khusus)が8カ所あり、2019年までに全国11カ所で新たに経済特区が開発される予定です。各経済特区は特定のセクター向けに開発されたものです。既存の経済特区は以下の通りです。

  1. 北スマトラ州セイ・マンケイ(パーム原油、ゴム産業、肥料産業、物流、観光)
  2. 南スマトラ州タンジュン・アピアピ(パーム原油、ゴム、石油産業)
  3. バンテン州タンジュン・レスン(観光)
  4. 東カリマンタン州マロイ・バトゥタ(パーム原油、石炭、鉱物産業)
  5. 北スラウェシ州ビトゥン(漁業、農産業、物流)
  6. 中央スラウェシ州パル(精錬、農産業、物流)
  7. 西ヌサ・トゥンガラ州マンダリカ(観光)
  8. マルク州モロタイ(観光、製造業、物流)

政府は、経済特区内の産業に対して、財政的および非財政的優遇措置を追加提供しています。特定の条件を満たせば、最大25年間にわたって約20%~100%の減税対象となるほか、原材料の輸入に対する付加価値税が免除されます。さらに、経済特区に投資する外国人投資家は資産を所有し、居住許可を得ることができます。

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