序文
国際博覧会は、世界中から参加する国々の間で情報とビジョンを交換し、人類にとってより良い将来を築くための協力を推進する上での重要な催しです。
愛知で開催される2005年国際博覧会は、インドネシアにとっては、国としての良好なイメージを作り出し、持続可能な開発についての我が国のコミットメントを、国際社会に対して示す、絶好な機会となるでしょう。
インドネシアに生息する多様な生物、文化、社会、経済に触れ、インドネシアでの事業の将来性とビジネスの可能性について知っていただく為に、ご来場の皆様をインドネシア館にお迎えできますよう、お待ちいたしております。
2005年愛知国際博覧会 インドネシア国館運営委員会
テーマ
2005年愛知国際博覧会は、「自然の叡智」というテーマの下に、技術の進歩と環境の調和がとれ、文化とも融合した未来文明の理想的な形態を模索することを目的としています。サブテーマとして、「エコ コミュニティー(環境を大切にする地域社会)の開発」が選択され、インドネシアは、「人と自然の調和」を特別テーマにしております。
インドネシアの特別テーマである「人と自然の調和」は、経済と地域社会の発展を図る上での理想的な生活環境を創る為に、社会文化、経済、福祉、天然資源、技術面での必要性と自然と天然資源を保全し管理する事の均衡を維持し、いかに人間と自然の間で調和ある関係を創り上げるかと言う事で表現しています。
インドネシア館では、エコ コミュニティーの開発、即ち環境を配慮した開発に適した生活環境を創造するという主題で、環境を配慮する地域社会の建設と、地域間並びに各国間の協力と相互理解の推進を展示の主題としています。
区画毎のご案内
ご来場のお客さまは、「歓迎ロビー」を通って入場し、インドネシアの水の中の世界(海水と淡水の水槽)をご覧いただけます。
そして、マルチメディア機器を使った映像と音で、インドネシアのジャングルを経験していただく「多様な生態系通路」へとご案内します。
シアター区域では、芸能の実演や映像と音によるインドネシアの豊かな自然と文化、エコミュニティーを作る為のインドネシアの努力を紹介しています。
上演される踊り、音楽その他すべて人間と環境をテーマとしたものです。
「インドネシア マーケット」では、売店にて環境に優しいインドネシアの製品や美術工芸品を展示しております。又、こちらマルチメディアコーナーでも、「インドネシアのエコ コミュニティー開発」についてのビデオを上演しています。
インドネシア独特の雰囲気を作り出している、天井から吊り下がるインテリアにもご注目ください。
インドネシア館の展示の最後の区画には、トラジャ(南スラウェシ地方)の米倉の模型、案内所、マルチメディア コーナーがあります。
インドネシア館の特徴
・融合し調和の取れたデザイン(外装並びにインテリア)
・静的な展示(展示物、複製、美術品、商品見本、縮小模型、実物大の模型等)
・カルチャーショー
・撲滅の危機に瀕しているインドネシアの動植物の実寸大ジオラマ グラフィック ディスプレー(巨大ポスター、装飾パネル、図形、イラスト、情報提供図表等)
・マルチメディア、相互コミュニケーション型メディア、映画、ビデオ、オーディオ
・美術工芸品製作実演、試食
・CD/VCD、記念品、試供品の配付
リンク
2005年 国際博覧会(愛・地球博)
http://www.expo2005.or.jp/
インドネシア パビリオンの紹介
http://www.expo2005indonesia.or.id/jp/ |

インドネシア・パビリオン
オープニング・セレモニーのお知らせ
日 程:平成17年3月30日(水)
時 間:17:00〜19:00
場 所:(遊びと参加ゾーン)Expoホール
内 容:インドネシア舞踊やインドネシア料理など |
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